車両ナンバーを調べる

 

「車に当て逃げされてしまった」「私有地の駐車場に無断で駐車されて困っている」など、こういった件に関しては110番通報または所轄の警察に連絡することで、車の所有者を特定して解決することはできるはずです。

 

また、車でずっと尾行してくる、人が乗ったまま見張っている様子だという場合も一応、警察に通報すれば対処はしてくれます。

 

しかし「夫や妻が異性の運転する車に乗っていた」「夫や妻が見知らぬ車から降りてきた」などといった場合、警察に行ってもまず相手にされませんし、当然その車の所有者についても全く調査してくれません。

 

 

夫婦関係のトラブルは民事問題であり、民事不介入の原則がある警察が介入する事は出来ないのです。

 

こういった民事問題の場合は当社にご相談下さい。

 

当興信所では車両やバイクなどのナンバーから所有者を正確に特定します。

 

車両ナンバーから検索、所有者氏名・住所を特定

 

浮気調査などでは、徒歩や電車、バスなどを利用している対象者を尾行していった際に途中で相手の車に乗って行ってしまうというケースにも数多くありますが、 当社はこのような場合にその乗ってしまった車両のナンバーからその所有者を特定するという事が可能です。

 

確かに以前は普通車などは申請手数料千円程度を支払えば、陸運事務所において誰でもナンバーから所有者を調べることは可能でした。

しかし現在ではナンバーだけの情報では審査のある特別な理由がない限り、調べられなくなりました。

 

ナンバー以外にも車体番号が必要となり、通常、他人の車体番号は把握することは困難ですので所有者を調べることはできなくなってしまったのです。

 

当社では普通車ばかりでなく、軽自動車、大型自動車、特殊自動車などから原動機付き自転車である原付バイクから各排気量のバイクについても、ナンバーから日本国内どの地域におかれましてもその所有者を特定することが可能となっております。